豆柴とのコミュニケーションを上手に取る5つのポイント

豆柴の飼い主さんで、コミュニケーションが難しい!と感じる方がいるかもしれません。

他の犬種を飼っていて豆柴を選んだ時や、小さいので飼いやすいからと思い、初心者のかたは戸惑うこともあります。

飼いやすい犬種です!と太鼓判を押すにはちょっと躊躇します。

でも、しっかりコミュニケーションをとるポイントを押さえれば、きっと良きパートナーになってくれますよ!

では、豆柴の性格や、コミュニケーションの方法、ポイントなどをお伝えしていきます。

豆柴とのコミュニケーション【基本編】

豆柴との、基本となるコミュニケーションをお伝えします。

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  • スキンシップ
  • 主従関係
  • しっかりほめる
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コミュニケーションの基本は、他犬種と同じです。

スキンシップ

子犬の頃から、人が触ることになれさせ、いろんな人と会って触ってもらうことが大切です。

色んな匂いを嗅いで、安全である記憶をしっかりと社会期に学ばせることが、他の人や犬とのトラブルを防ぐ方法でもあります。

また、日常のケアの面から考えても、スキンシップは必須です。

犬が触られるのが苦手な、指先(足先)や尻尾、顔周りを、積極的に触って慣れさせておきましょう。

主従関係

次に主従関係ですが、だ撫でてかわいがることだけがコミュニケーションではありません。

日々接する中で、人間が豆柴よりも上であることをわからせていかなければいけません。

例えば、犬が遊んでほしいと吠えているとき、あなたならどうしますか?

犬が遊んでほしいタイミングに合わせずに、飼い主の主導で遊んであげてください。

ダメな時は「後で」を伝えて、待たせます。

遊んであげられるときは思いっきり遊んであげると良いでしょう。

しっかりほめる

遊んであげるときは思いっきり遊んで、ダメな時はダメと教えるのと同様に、褒めるときはしっかりとほめましょう。

大げさに褒めると、豆柴にも伝わりやすく、嬉しくてもっと頑張るはずです。

狩猟犬だった由来から、褒められれば、もっと飼い主さんに貢献しようと頑張る犬種です。

その性質を利用しましょう。

豆柴の性格は

豆柴の性格は、堅実、飼い主に従順で活発です。

しっかりとしたコミュニケーションができた上でしつけができれば、飼い主に従順な、素敵なパートナーになります。

逆に、小さくてかわいらしい見た目に反して、神経質で頑固な部分も持ち合わせています。

上下関係が築けないと、気の強さに負けて、豆柴主導の生活になりかねません。

デリケートな部分もあるので、少し飼いにくさを感じるかもしれません。

どうしてこんなことで怒るんだろう?どうして喜ばないんだろう?と疑問に思ってしまうかもしれません。

そこは、豆柴が持つ性格を理解して、コミュニケーションをとることで、解決できますよ!

次に、性格を踏まえたコミュニケーションのポイントをまとめていきます。

豆柴とのコミュニケーションの5つのポイント

ポイント1:短時間で

実は豆柴は、集中力がすば抜けて良い犬種です。

しかし、いっぽうで集中力が長持ちしません。

もってだいたい10分~15分ほどが限界だといわせています。

人間の子供と一緒ですよ、幼児の番組はだいたい15分刻みで制作されていますので。

長時間は無理ですが、15分間はすごく集中してくれるのでご褒美などを上手に利用して、コミュニケーションを取りながらしつけを行っていきましょう。

ポイント2:ベタベタしない

豆柴は小さくて、つい猫かわいがりしてしまいそうですが、そこも要注意です。

ベタベタされるのが苦手で、しつこくすると噛みついたりもします。

社会期にある程度触られることに慣れさせることはできますが、犬種による性格はそこまで変わりません。

しつこく、いつでも体にべったりくっつくよりも、豆柴から寄ってくるのを待つぐらいの方が良いでしょう。

ポイント3:デリケート

豆柴は非常にデリケートです。

環境の変化にも敏感で不安定になります。

例えば、いつもと違う散歩コースを歩いている、家具の配置を変えた、など人にとっては新鮮なことが豆柴にとってはストレスになる可能性があります。

そのため、いつもは喜ぶのに反応が違う、などあり得ますのでなるべくいつもと同じルーティンで豆柴のペースに合わせてあげることもポイントです。

ブラッシングなどを習慣的にしたい場合は、朝なら朝、散歩の後というように時間を決めてコミュニケーションをとることでスムーズになります。

ポイント4:ご褒美は遊ぶことでOK

豆柴は信頼を寄せている飼い主さんから褒められることは、犬生の喜びとして全身であらわしてくれます(笑)

わかりやすくおやつでご褒美を与えるのもいいのですが、遊ぶのが大好きな豆柴には、遊ぶことをご褒美にしてみてください。

さらに飼い主さんを大好きになってくれるはずです。

ポイント5:きれやすい

豆柴は気が強いので、嫌なことがあると、本気で怒ります。

デリケートなのもあって、しつけが行き届いていても切れやすいのは変わりません。

犬の様子をしっかりと観察することによってどんなことでキレるのか、だいたいわかってくると思います。

例えば、大事にしているおもちゃや、いつも使っている食器に触れるなど、ちょっとしたことでキレる場合がありますが、ある程度理解してあげましょう。

テリトリーなどを大切に生きてきた証です。

理解することで、キレるからきつく叱るなどの選択肢を取らずにうまくコミュニケーションが取れると思います。

犬が大事にしていることを、人間が理解しないで頭ごなしに起こることは、信頼関係に影響します。

まとめ

豆柴飼うには、ちょっと難しいかな?と感じてしまったかもしれませんね。

しかし、犬の世界にはもっともっと飼いにくい犬種ってたくさんいます。

人気が出るのには理由があって、豆柴は犬の性格を理解すればトラブルなく飼える犬種だから人気があるのです。

しつけ自体が困難でプロに任せた方がいい犬種もいます。

大きさも可愛いサイズですし、なにより飼い主に従順です。

5つのポイントだけ理解してもらえれば楽しく生活してもらえると思います。

是非、頭に入れておいてくださいね。

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