豆柴の噛み癖対策!しつけの基本を知ろう

豆柴のしつけで困っているという飼い主さんにお伝えしたいのは、豆柴のしつけに対する考え方です。

小さくてかわいい豆柴ですが、日本犬特有の気の強さもあり、とにかくメリハリのあるしつけをしないと、大変飼いにくい犬に育つ可能性もあります。

そんな豆柴のしつけについて、コツをお伝えしていこうと思います。

少しでもしつけの役に立てばよいと思っています。

豆柴の噛み癖をなくすしつけとは?

豆柴のしつけで難しいとされる”噛み癖”ですが、噛み癖を治すコツはあります。

それを3つ挙げていきます。

噛まれても騒がない

豆柴に噛まれるとすごく痛いです。

狩猟犬だった由来がありますので、あごの力も強く獲物を捕らえたら離さない強さもあります。

かまれた瞬間に「痛い!」と言ってしまう気持ちもわかります。

おそらく子犬のうちは、本気で怒って噛んでいるより遊んでいるつもりのことが多いです。

遊んで噛んでいるとき、大きな声を出すと「遊んでくれている」と勘違いしますので、もし噛まれたら「ダメ」や「いけない」の号令を決めて端的に噛んではいけないことを教えましょう。

噛むことをやめない時はゲージに

遊びながらの噛み癖がやまない時にいくら言っても全くいうことをきかない時があります。

そういう時は遊びの延長の興奮状態です。

噛むのをやめるように、言い聞かせてもダメな場合は、ゲージに入れていったん落ちつくようにします。

すると噛んでいたこと自体を忘れてくれるので、遊びをリセットできるのです。

噛むのはストレス発散

一生懸命、家具の足をガジガジしたりなど、困っている飼い主さんは多いのですが、まずは噛まれないようにガードします。

ガードしてしまえばそんなにかじっていても気にはならないはずです。

また、ストレスでかじる場合もありますので、かじるオモチャで飼い主さんと引っ張り合いっこするなど、遊びで解消してあげることも大切です。

やめなさい!ばかりでは犬も息が詰まりますので、試してみてくださいね。

しつけの大切さ

しつけって意外と簡単なように思いませんか?

しつけ法の書いてあるサイトも多いし、その通りにやればいいと書いてあるし。

しかし、犬は生き物である以上、マニュアル通りにすればうまくいくわけではありません。

人間の子供と同じように、それぞれの個性を理解して、接することで初めて本当の飼い主になる、と考えてください。

飼い主というのは犬の特性を見極めて接して、しっかりしつけができて初めて”飼い主である”と自覚してほしいのです。

そうすれば、飼い主としての自覚も出てきますし、犬との関係も良好になるはず!

犬との関係が良好~というのは、主従関係ができていることを言いますよ。

では、具体的にはどんな風にしたらよいのかを、紹介していきますね。

お家に迎えたばかり時は特に注意

家に迎えたばかりのとき、つい家族がかまいすぎてしまうことが多いです。

実は環境の変化にとても疲れています。

かわいいし、寂しそうだから人間の輪の中に入れよう!と遊んであげることは決して犬にとっての幸せではありません。

それよりも犬の様子をしっかり観察してあげて、体力的なところを考え、まずは家の中に慣れさせることが大切です。

特に家に迎えたばかりは、環境が変わるため吠えます。

人が離れるととにかく吠えまくりますが、その時は、ぐっとこらえて”無視”をしましょう。

このころの吠えることでの要求に応じてしまうと、犬に主導権を握られてしまう可能性や、吠えれば相手にしてくれるという勘違いを起こさせてしまいます。

しつけのポイントを押さえよう

豆柴のしつけのポイントをお伝えします。

豆柴のペースではなく飼い主のペースで

豆柴のキャンキャン吠える声に悩まされてつい遊んでしまったりをくりかえして、豆柴のペースに合わせてはいけません。

吠えて要求しているときはそってしておき、落ち着いたころを見計らってしつけの時間にしましょう。

遊んであげることと、しつけの時間は分けて考えてもいいですが、ゲーム感覚で教えていくのも豆柴にとってはよい方法です。

集中力は15分

豆柴の集中力は、15分程度しか持ちません。

できないことをできるまで!と思っても思うようにいかないのは当たり前なので、時間を決めて短時間で切り上げましょう。

なんとなくできるようになった記憶を残しておいて、次の日にしつけの時間で少し思い出させつつ続きをすることで、だんだんできるようになっていきます。

集中している間のことは犬でも人間でも同様に、頭に入ってくるものです。

豆柴の場合は集中力がもつ時間が極端に短いので、15分という時間を意識してくださいね。

ご褒美あたえつつ遊ぶようにしつける

ご褒美を与えながらしつけするのは良い方法です。

しかも豆柴は活発な犬種なのでそこに遊びの要素が加わればさらにしつけに効果的です。

そして、褒めることも豆柴にとってはとても嬉しいご褒美になるので、いっぱいスキンシップをとりながらほめてあげてくださいね。

まとめ

豆柴のしつけについてお伝えしましたが、集中力が15分しか持たないのは驚かれたのではないでしょうか?

メリハリ付けてのしつけが大切だと、念頭に置いて頑張ってみてください。

冒頭でもしつけにおいて大切なので、犬それぞれの特性を大切にすることです。

もしたくさんの犬を飼っていても、犬によって接し方を変えないとしつけがうまくいかないこともあります。

もしわからなければ、しつけのプロはかなりの数の犬を見てきていますので、個性を理解したしつけ方法をシェアしてくれる場合もありますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

11 + 12 =